知育

在宅学習に効く!RISUきっずは数の理解が倍速で進むのでオススメ

コロナウイルスの感染拡大を受けて緊急事態宣言が発令されましたね。

わが家は育休中のため、要請されなくても家庭保育を選んでいます。

習い事はすべてお休みとなり、家庭での時間ができたこの機会に、在宅でできる学習教材を見直すことにしました。

家庭学習の中でも「数」の理解についてはプリントをやらせていましたが、年中になった4月のこの機会にタブレットを導入してみようと考えました。

インスタで知った算数専門のタブレット教材『RISUきっず』を利用してみたところ、期待を上回って「数」の理解が上昇したんです。

この記事では、幼児の数の理解度をアップする方法としてタブレットの効果を実感したため、体験内容を紹介したいと思います。

七田式プリントの取り組み反省

両親ともに文系で数学に苦手意識があることから、早くから算数の力をつけたいと考えていました。

ただ、くもんの「算数」だけは数を理解していないのに計算を暗記する方法は、飽きっぽいわが子の場合、苦労するだけだと思っていました。

そのため、七田式プリントで、2歳半~4歳が対象のこちらを取り組んでいました。

七田式プリントAはカラフルなイラストが楽しいらしく、自分からやりたい、と行って3歳より取り組みを始めて、年少の3月に終了しました。

そこでは、1~10までの数の合成や分解など、足し算引き算につながる力がつく内容で、嫌がることなく終えることができました。

ただしこんな理由で反省がありました。

  • 二人目育児でちゃんと見てあげられなかった
  • 対象年齢が2歳半~4歳とレベルが多少簡単だった
  • 繰り返して理解させる特徴のプリントのため、理解しているところも何度も繰り返したことで飽きてしまった
  • 数を数える課題は面倒くさいため当てずっぽうに言うようになってしまった
  • 10より上の数は指が足りないので数の概念として理解していなかった

親のわたしが横についてあげられなかったのが悪いのですが、反省点のまとめとしては、本人の理解度に合ったレベルで取り組みができず、中途半端な理解ですすめてしまっていたようでした。

そこでタブレットの中でも算数専門で、かつ年中からが対象の『RISUきっず』を試してみることにしました。

 

算数専門タブレット『RISUきっず』の効果

インスタでフォローしている幼児教育に熱心なママさんがお子さんに取り組ませていたため以前から気になっていましたが、この機会に申し込んでみました。

効果を実感したので綴って行きたいと思います。

 

1人ですぐ始められる

タブレットが届いて開封し、WiFi設定をしている最中から「はやく貸して!」と待ちきれない様子。

はじめての自分専用のタブレットなので嬉しくて仕方がないようです。

そしてやらせてみて驚いたのは、最初に操作説明が数秒流れたのを見ただけでサクサクとはじめてしまったことです。

主にこのような操作が必要になりますが、問題ありませんでした。

  • 解答欄をタップして画面テンキーより入力
  • テンキーを閉じて解答ボタンを押す
  • 届いた動画を再生する

さすがはディジタルネイティブ世代、とおもいつつも、操作説明画面が文字が読めない前提で必要な操作が伝わる内容なのでできたようです。

 

正解かどうかその場ですぐ分かるので集中がとぎれない

「答え合わせ」ボタンをタップすると、全て正解の場合はにぎやかな音楽とともに「100点」が表示されます。

これが気持ちいらしく、次から次へどすすんでいきました。

プリントの時は最後までやってからママが丸付けをするまで正解かわからないため、自信のない問題は迷っている間に気が散ってしまうことがよくありました。

量も効率も随分あがったと実感しています。

 

10の数の合成を自然と理解できた

指で数えられない11以上の数字は、順番に読み上げることはできても合成したり分解する意味がわかっていないようでした。

しかし、タブレットを始めた初日に「あ、わかった!」という声が聞こえてきました。

「10が2つあると20、3つあると30だね!」と言ってきたときは信じられませんでした。

タブレット画面を見直してみると、数の合成が自然と理解できる流れで出題されていたり、分かりやすい例がありました。

また、理解度に応じて問題が出ているようだったので、本人の理解にあわせて学習が進んだ結果だと思います。

ポイントや鍵が気になってどんどん進める

右上画面に解答するごとに貯まるポイントが表示されており、貯まるともらえるプレゼントが紹介されていました。

こどもはキティちゃんのノートがほしいようで、いつもらえるかな、と楽しみにしながら勧めています。

また、鍵が3つ貯まるとスペシャル問題を解答することができます。

スペシャル問題はクロスワードパズルのような、ゲーム感覚の問題のため楽しみにしており、「鍵が貰えるまでがんばる!」とやる気になっています。

 

配信される動画で理解がすすむ

学習する課題ごとに動画が配信され、タブレット画面にも動画が届いているお知らせがポップアップされます。

やさしそうな大学生のお兄さん、お姉さんが分かりやすい言葉で説明してくれるため、躓かずにすすめているようです。

また、褒めてくれるのが嬉しいようで楽しみにしています。

親としても、タブレットで解答するだけでなく、インプットする機会があるのは飽きないし聞き取る力も習得できるので嬉しい限りです。

 

親に学習状況がメールされるので褒めるネタがつきない

子どもが学習した履歴や、学習できた内容をメールで送付してくれます。

できたことを褒めるのは継続するモチベーションの維持に重要ですが、今回できたこと、つまづきポイントなどを教えてくれるので、褒めるネタに事欠きません。

 

『RISUきっず』残念ポイント

効果を実感して満足していますが強いてあげるならこんな残念ポイントがありました。

タブレット教材としての価格帯

年度末から年度初めの間に「スマイルゼミ」のDMが4通きており、こちらも検討しました。

「スマイルゼミ」は国語、算数、英語の分野以外にも「しぜん」「せいかつ」など総合的に学べるコンテンツが揃っており、年一括払いで2,980円/月(タブレット代として別途9,980円)かかります。

『RISUきっず』はさんすうだけの分野でタブレット代が不要で2,480円/月がかかります。

ただ、は「スマイルゼミ」にはないサポート機能が魅力なのと、本人にあわせながら先取り学習ができる点が魅力です。

何を目的にするかで選ぶ教材も変わってきますが、算数の先取り学習で比較すると、定番の「くもん」は東京・神奈川だと7,700円/月するため、「RISUきっず」に軍配があがると考えました。

 

動画やメール配信のタイミングが学習進度から少しずれている

どんどん続けて取り組める時期は、一度に20問以上続けてすすめてしまうため、あとから

このまま難易度があがっていくと、この機能のメリットが更に享受できると考えるので、これは初期の時点だけかもしれません。

 

問題数が少なく物足りない

『RISUきっず』はステージが12までありますが、年中の娘が毎日続けていたところ、2ヶ月で修了するペースで進んでいます。

ステージ9に入ったあたりで、次は『RISUさんすう』になる旨のお知らせメールが届いて驚いています。

『RISUさんすう』は従量課金のしくみがあるため、続けるかじっくり考えようと思っていますが、『RISUきっず』は次のステップの導入や囲い込みの目的だったのかな、とも思えてきました。

参考までに、こちらが『RISUきっず』のステージ内容です。

引用:RISUきっず公式サイトより

 

残念ポイントも考え方次第だったり初期特有の事象だったりするので、『RISUきっず』は引き続き続けたいタブレット教材です。

公式サイトはこちら

最後に、平行して続けている算数の教材(ゲーム?)を紹介したいと思います。

 

無料アプリ「トドさんすう」も数の理解が進む!

iOSとAndroidの端末で利用可能な算数アプリ「トドさんすう」も数の理解を進めるのにおすすめの教材です。

対象年齢は2才~6才で、ゲームを通じてさんすうの基礎をつけてくれるので、わが子は夢中で、

「今日はRISUとトドさんすうどっちからやろうかな~」

と迷ってたりしています。

特に女の子はかわいいモンスターが大好きなようで、見ている親も楽しくなります。

英語モードでやることもできるので、欲をだして英語モードでやらせたりしています。

トドさんすう
トドさんすう
開発元:Enuma, Inc.
無料
posted withアプリーチ

『RISUさんすう』の復習として活用してはいかがでしょうか。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

算数の土台となる数の理解を勧めたくてプリントをやらせていましたが、筆者の反省としてはこんなことがありました。

共働きや二人目育児でちゃんと見てあげられなかった

本人のレベルにあわせた教材を与えていおらず飽きてしまった

しっかり理解していないまま終わらせていた

そこで家庭保育になったタイミングで算数専門タブレット『RISUきっず』を始めたところ、メリットがたくさんで、理解が倍速ですすんだため、効果を紹介してきました。

コロナで外出ができず、家庭で子どもと接する時間が多いこの機会に検討してはいかがでしょうか。