知育

家で楽しむ方法!旅行すごろくは親子で旅行気分になれてコスパ最高!

元気いっぱいの子どもとの家で過ごす時間が長い場合、子どもが夢中になって打ち込める方法がないか気になりますよね。

わが家の場合、エネルギーを持て余してストレスが溜まりつつある年中のわが子に手をやいていました。

そこで家族で旅行好きのため、旅行気分を味わえる遊びとして「日本地図おつかい旅行すごろく」をやってみたところヒット!親子で楽しむことができたんです。

わが子から「これ楽しい!」「もっとやる!」の声が聞こえ、パパママも過去に旅行した思い出話が湧き出てきて一躍ブームとなりました。

しかも、子どもが県名や名産物を覚えてくれるなど知育にも良かったんです。

また、絵本と併せて知育に効果があったので併せて紹介しますね。

 

旅行すごろくは親子で家で楽しめる!

家にいても旅行気分が味わえるすごろくゲーム「日本地図 おつかい旅行すごろく」はアーテック社から発売されています。

簡単に説明すると、47都道府県のマスに書かれた名産品を集めながら旅ができるすごろくです。

実際やってみてよかったポイントはこちら。

  • カラーで写真や絵をみてるだけでも楽しい
  • 地名と特産物が覚えられるので知育に使える
  • ルールを覚えてみんなで楽しむ練習ができる
  • 電車・新幹線・飛行機が使えて旅行気分が味わえる
  • コスパがすごい

ポイントを紹介しますね。

カラーで写真や絵をみてるだけでも楽しい

各都道府県に書いてある特産品だけでなく、空いたスペースに名勝の写真や名物が書かれているんです。

こどもは「福井県」に恐竜の化石の写真があるので「この恐竜なに?」「ふくいに恐竜がいるの?」と興味津々。

「滋賀県」の信楽焼の絵をみて「このたぬき、『エール』のたぬきだよね、知ってる!」などTVで仕入れた知識を披露してくれました。

パパママは「富山県」の「黒部ダム」「立山」の写真で「むかし立山登山したねえ」「みくりが池温泉よかったなあ」なんて思い出話が出てきたりしました。

地名と特産物が覚えられるので知育に使える

年中になったわが子には少しずつ地名を覚えてもらいたいと思っていました。

4,5才になると、TVの旅行番組や地方を紹介する番組にも興味がでてきてタイミングとしても良いのでは、と思っていたらみごとにハマってくれました。

「岩手県はわんこそばだよね!」

「栃木県はとちおとめがあるからいちご!」

など、すごろくをしながら覚えた地名と名産品がでてくるようになったんです。

遊びなので、おしつけやお勉強している感覚も無いので、どんどん吸収してくれました

ルールを覚えてみんなで楽しむ練習ができる

年中になると、おともだちともルールを決めて遊ぶようになるけれど、見ているとまだまだのところが多いです。

例えば自分が勝てるようにズルをしちゃったり、最初に決めたルールを忘れてしまったり。

4~5才の頃は決まったルールがあるからゲームが楽しめる、ということを教える必要があり、ルールに沿って遊ぶ練習が必要な年齢だと実感していました。

すごろく遊びは、そんなルールに沿って遊ぶにはちょうどよいゲーム。

「自分の順番が来たらサイコロをふるんだよ」

「出た数字の数だけすすめるんだよ」

「目的地についたらカードは自分のものだよ」

など、大人になると自然にできることも、一から教える必要がありますが、一度覚えたらそのルールの中で楽しさを感じてくれたようでした。

電車・新幹線・飛行機が使えて旅行気分が味わえる

このすごろくはコマが通る線が電車、新幹線、飛行機の3種類があるんです。

わが子はこどもなのに自分の「ひこうきチケット」や「しんかんせんチケット」が手に入り大喜び。

長距離をワープができたり、「青森までの新幹線でいくから「はやぶさ」にのりまーす」など乗り物の話題もでてきたりして、本当に旅をしている気分になってきます。

コスパがすごい

なんといっても驚いたのが価格です。

すごろくシートには日本地図に名産品がびっしり書かれており、ゲームでつかうカードやコマとサイコロがついていて知育効果もある商品です。

それなのに参考価格が「704円」!例えば楽天市場だと2020年5月時点の最安値は「336円」だったりするんです。

もちろん別途送料がかかるので、他に買い物がある時に一緒に購入することでお安く手に入れることができました。

それでも他の知育系ボードゲームと比較してもかなりのコスパ感がありました。

 

ただし、ちょっと残念なポイントも…

少しだけ残念なポイントもあったのでお話すると、こんな感じです。

  • 漢字が多く、ふりがなが小さい
  • 紙のサイズの都合で地図がデフォルメされている

地名や名産品で漢字のものは漢字表記になります。

幼児向けではないので当然ではありますが、書かれているふりがなが小さいのです。

漢字が読めないわが子がふりがなを読もうとして身を乗り出して一生懸命読む必要がありました。

ここは親が最初は読んであげる必要がありましたが、次第に絵をみて覚えてくれるようになりました。

また、知育の観点だと理想は正確な日本地図であってほしいところですが、日本地図は縦に細長いことからデフォルメされています。

北海道が日本海に浮かび、沖縄が太平洋に書かれているんですが、これは紙面の関係上仕方の無いことなので、親が他の知育玩具でフォローするしかありませんね。

ただし、メーカーも気遣いをみせてくれていて、各地方ごとに正確な位置を説明するコーナーとして日本地図の絵が挿入されています。

 

旅行すごろく商品内容

商品について

商品名:「日本地図おつかい旅行すごろく」

発売元:アーテック社

価格

参考価格:704円

実売価格:336円~950円(税込)

※2020年5月5日現在(楽天市場にて)

セット内容

届いた時点ではすごろくシートは6つ折りになっており、A4サイズなのでしまう場合もかさばりません

商品概要はこの通りです。

商品サイズ
すごろくシート:620×620mm

セット内容
すごろくシート×1、コマ×4、サイコロ×1、名物カード×47、イベントカード×15、ゴールチップ×1、飛行機チケット×4、新幹線チケット×4

重さ
126g

こちらが商品のパッケージの表紙でした。

 

対象年齢

対象年齢は特に書かれていないですが、ひらがな、カタカナは読めていたほうがいいので早ければ3才頃からをおすすめします。

販売されているサイトでは「中学受験にオススメ」とあったり、遊びながら地名や名産品を覚えるゲームであることから、メインターゲットは小学生になると思われます。

わが家は年中ですが、親がフォローすることで充分楽しめることが出来ました。

 

購入先

ネットであれば楽天市場、amazon、yahoo!ショップだけでなく、ヨドバシ.comやアスクルでも取り扱いがあるようです。

店頭での販売は確認できなかったのと、STAY HOMEを理由に「注文が殺到している」とのサイトの記載が散見されたので、在庫のあるお店でのネット通販が確実です。

 

旅行すごろくの遊び方

ルールを端的に説明するとこの通り。

すごろくのシートには日本全国の47都道府県ごとに名産品が書かれています。

引いた「めいぶつカード」に書かれた名産品と同じ都道府県の「目的地マス」が目的地になります。

「目的地マス」にすごろくで到着したら「めいぶつカード」が手持ちカードとなり、手持ちの「めいぶつカード」が3枚になってから最初にゴールした人が勝ちです。

他にも「イベント」マスに止まると「イベントカード」を引いて、カードの指示に従います。

「台風直撃」なら「電車が動かないので1回休み」などが起きたりします。

 

また、移動するマスの間の道は

  • 電車の線路
  • 新幹線の線路
  • 飛行機の航路

になっていて、新幹線の空港と飛行機の駅につくとチケットが手に入り、一気に移動することができたりします。

実名の駅を移動するので、旅をしている気になってくるんですよ。

参考までに、すごろくに書かれているルールの引用もしておきますね。

 

あそびかた(2~4人用)
・「めいぶつカード」を3枚集めて、最初にゴールについた人の勝ちです。

準備
「イベントカード」と「めいぶつカード」をそれぞれ裏返して混ぜて重ねておきます。
「めいぶつカード」を1人1枚ずつ取って、自分のコマの色「目的地マス」に置きます。
そこがスタートとゴールになります。

ゲームの進め方
①順番にサイコロをふって、自分の目的地を目指して線路を進みます。

すすむ方向h自由ですが、途中で引き返すことはできません。次の自分の番には逆方向に進んでもかまいません。

「ストップ」のマスに来たら、サイコロの目があまっていても止まります。

②目的地の都道府県に来たら止まり、自分の「もくてきちマス」にある「めいぶつカード」がもらえます。

再び「めいぶつカード」を引いて、自分の「もくてきちマス」に置きます。

もし「めいぶつカード」を3枚手に入れていたら、次の「めいぶつカード」は引かずにゴールを目指します。

「イベントカード」のマスにとまったら、イベントカードをひいて、カードに書かれている指示に従ってから捨札にします。

イベントカードが無くなったら、捨札を裏返して混ぜてかさねておきます。

しんかんせん切符マークのあるマスに止まったら、持っていなければしんかんせんのチケットをもらえます。

サイコロをふる前に赤い新幹線のマスにいれば、しんかんせんのチケットを捨てて、赤い点線のコースにそって隣の駅のマスまで進んでからサイコロをふれます。

飛行機チケットマークのあるマスに止まったら、もっていなければ飛行機のチケットをもらえます。

サイコロをふる前に飛行機マークのマスにいれば、飛行機のチケットを捨てて、青いエアラインにそって隣の空港マスに進んでからサイコロをふれます。

 

旅行すごろくを親子で家で楽しむポイント

こどもの年齢にもよりますが、親子で楽しむためには工夫がいると感じたので、ポイントをあげたいと思います。

親子で楽しむポイント
  • 親がカード、地名や名産品を読んであげる
  • 集中が切れないように最初は短くアレンジする
  • 親自身が心からが楽しむ

 

親がカード、地名や名産品を読んであげる

前にも書いた通り、幼児用ではないので、漢字がまだ読めない場合は親が読んであげることをおすすめします。

ふりがなはふってあるんですが、少々小さいのもあり、こどもに読ませようとすると、ゲームが中断したり流れが止まってしまい、集中力が途切れてしまいます。

親が読んであげているうちに、漢字を覚えたり、絵を見て思い出すなどで読む必要がなくなってきます

遊びながらだと特に子どもの記憶力には驚かされました。

集中が切れないように最初は短くアレンジする

このすごろくのルールは、引いたカードの名産品を3つ集めるルールになっていますが、最初は「1つ集めたら勝ち」にアレンジしていました。

子どもの集中力がとぎれないよう、すぐに勝ち負けが見えてくるようにすることで、ゲームの面白さを実感してもらうようにしていました。

親自身が心からが楽しむ

子どもは親が楽しんでいると嬉しくなって一緒に遊ぼうとしてくれます。

そのため、親自身が楽しむのが親子で楽しむポイントだと実感しました。

このゲームは大人も充分楽しめるので、無理する必要はありません。

以前旅行した思い出が蘇ったり、これから旅行したい場所を思い巡らしたりしながら遊べるので、旅行好きの方にはぜひおすすめしたいです。

 

旅行すごろくの他のシリーズも知育に最適

実はこのは他にもシリーズがあるんです。

「わくわく世界旅行すごろく」
「旅行気分」を味わう目的で次は「世界旅行」を挑戦したいと思っています。

 

「夜店でおかいものすごろく」
このシリーズの一番人気はこちらだそう。子どもが大好きな夜店を回るすごろくで、お金の勉強も併せてできる知育すごろくになっています。

 

ほかにも「どうぶつえん」「すいぞくかん」がセットのすごろくも。STAY HOMEで遊びにいけない今にぴったりですね。

 

旅行すごろくと絵本の組み合わせで知育に効果的

すごろくの知育効果を実感して、親としては更に欲がでてしまいました(笑)

「日本地図おつかい旅行すごろく」でせっかく覚えてきた地名や名産品を、絵本でも触れさせたいと思い、併せてこれらの絵本の読みきかせをしてみました。

「だじゃれ日本一周」

 

「はじめてのにほんちずえほん」

 

特に「だじゃれ日本一周」は文字がすくないのですが、イラストに味があるのと、ことばあそびや笑いが好きな子どもにヒットしたようです。

絵本のねらいとしては、子どもは自分が知ってる情報を目にすると、得意げに「これ知ってる!」と反応してくれる点です。

その反応に「すごいね!」と親が褒めてあげることで、知識として定着してくれたり、嬉しくて更に覚えようとするサイクルをつくりたかったのですが、正にビンゴでした。

ぜひ、すごろくとともに取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

絵本の読み聞かせで、すごろくで仕入れた情報を確認したり、絵本の絵をみて笑ったりしながらSTAY HOMEの一日を終えることができました。

 

旅行すごろくの他にオススメの知育グッズ

他にも、わが家では地理や地名を覚えられるようにこんな知育教材を取り入れています。

 

「くもんの日本地図パズル」

「くもん 日本地図」

押しつけになると避けるようになってしまうので、さりげなくおもちゃ箱の近くに置いたり、ポスターはリビングの目につく場所にはっています

ポスターの右下に、各都道府県の名産品が2つずつ掲載されているので、すごろくの内容と合っているか確認をしてくれたりして、活用できるようになりました。

これらの教材は、知育はもちろんですが、わが家のテーマである旅育として、日本の多様な風土や文化の豊かさを知ってもらうことを目的としています。

 

まとめ

STAY HOMEのこの時期に、親子で旅行気分を味わえる「日本地図おつかい旅行すごろく」を紹介してきました。

知育の効果もあるため、絵本や知育玩具と併せて利用すると、更に効果があるためオススメさせてもらいました。

親子で楽しむ遊びとしては最適なので、幼児~小学生のお子さんがいらっしゃるご家庭は、取り入れてはいかがでしょうか。

ABOUT ME
Riko
悩めるR45世代の共働き主婦です。高齢出産なのでアンチエイジングはマスト。時短家事やこども2人の知育、シニア犬のケアなどネタは尽きません。