ベビー育児

赤ちゃん連れ沖縄旅行の宿の選び方!優先すべき設備は和室と洗濯機

赤ちゃんとの夏休みの過ごし方を計画していると、一緒に海へ旅行にいきたくなりますよね。

withコロナとはいえ、行き先の選択肢としてまず浮かぶのが沖縄ではないでしょうか。

赤ちゃん連れの沖縄旅行の場合、ホテルでの滞在が中心になりますが、沖縄はファミリーフレンドリーなリゾートホテルが多くて選択肢も豊富です。

ただ、選択肢が多すぎるのも困りもの。

筆者は沖縄のホテル選びに迷いながら、毎年赤ちゃん連れに人気のホテル数カ所を宿泊し、お気に入りの宿を探してきました。

その結果、欲しい設備やサービスが見えてきたためこの記事で紹介したいと思います。

読んでくださった方のホテル選びに役立てたら幸いです。

赤ちゃん連れ沖縄旅行のホテル選びで優先すべき設備

先に結論から言ってしまうと、赤ちゃん連れで宿泊してみて分かった「ホテルにある優先すべき設備」和室洗濯機でした。

もちろんベビーカーやベビーベッドの貸し出しも助かるし、離乳食を提供してくれるサービスもあり、今のリゾートホテルは本当にファミリーフレンドリーだと実感します。

それでも、何度も沖縄に赤ちゃん連れで遊びに行った結果、「和室」と「洗濯機」を最優先したいという結論になりました。

つぎから具体的な理由を説明しますね。

 

和室があると助かる理由

ホテルにあると助かる設備としてまず紹介したいのが和室です。ここでの「和室」は、和洋室の畳スペースも含めています

理由としては以下のとおり。

  • 赤ちゃんのお世話が楽
  • 土足ではないので衛生的
  • 「はいはい、たっち、あんよ」がたくさんにできる

ひとつずつ説明していきますね。

 

和室だと「赤ちゃんのお世話が楽」

自宅で赤ちゃんと一緒に過ごすスペースは、靴を脱いで親も座れるスペースですよね。

そこで赤ちゃんのおむつを替えたり、寝転がって過ごしたり、おすわりやはいはい、お昼寝をするため、安全であって欲しいですよね。

なので旅行中大半を過ごすホテルの客室でも同じ環境で過ごせるスペースが欲しいですが、それが和室です。

「ベッドがある」という意見があると思いますが、やはり怖いのが赤ちゃんのベッドからの落下です。

ベッドガードの貸し出しはどのホテルも実施しているため、筆者はベッドガードをいつも縦面と横面の2枚の設置をお願いしていたのですが、寝返りをし始めた後の月齢だと、必ず落下しそうになっていました。

ベビーベッドはあるけれけど…

睡眠中はベビーベッドを借りれば落下の心配はありませんが、有料なのに個数が限られて借りれなかったり、1歳をすぎたり、たっちができつと借りられないケースがほとんどです。

一緒にベッドに寝た時は、ベッドの隙間に入り込んだ赤ちゃんの事故ニュースも最近あったため、気になって寝不足になった経験がありました。

 

洋室でもデイベッドがあると助かる

洋室になった場合でも、畳に代わる設備として「デイベッド」があれば、ない場合と比べて数段状況が楽になります。

くつろげるスペースとなる「デイベッド」は、大人1人分のベッドであるケースが多いようです。

赤ちゃんのお昼寝や、オムツ替えが楽になりますし、赤ちゃんをあやすなど大人と赤ちゃんが一緒にくつろげるスペースとして重宝します。

それでも落下のリスクはつきものなので、ぜったいに目は離せないですね。

 

和室だと「土足ではないので衛生的」

ホテルの洋室は、室内とはいえ西洋式の生活スタイルになるので、ベッドまでは土足になります。

ホテルによっては「フットスロー」まで設置しているので、ベッドの上まで靴を履いてもいい、という前提の部屋づくりになっています。

日本人の感覚だと、室内は絨毯だし入口にスリッパがあるため安心してしまう方もいるかもしれませんが、ベッドまではあくまでも土足です。

そこに、たっちやあんよを始めたばかりの赤ちゃんは床に手をつくので、その手を口に入れるのが気になって手を拭いたり、ベッドの上に移動させるなどで落ち着きませんよね。

その点、和室だと畳に上がる前は必ず靴を脱ぐことになり、その後はご自宅同様自由にすごせることができますね。

 

和室だと「はいはい、たっち、あんよ」がたくさんできる

赤ちゃんも4ヶ月を過ぎると動きのバリエーションが増え、寝返って移動をしたり、「はいはい」からあっという間に「つたい歩き」「あんよ」を始めます。

沖縄を予約したときはまだ「ねんね」だったとしても、旅行時は行動範囲が広い場合がよくあります。

そんな動きたい赤ちゃんを、旅行先のホテルで制限するのは親も疲れますし、赤ちゃんもストレスがたまってしまいます。

赤ちゃんをあまり動かさないで過ごさせると運動が足りず、夜は睡眠が浅くなってしまうかもしれません。ただでさえ慣れない環境です。

その結果、旅行中は赤ちゃんの夜泣きで眠れなかった、なんて経験をしました。

そうなると日中も眠いし、観光も疲れてしまうため楽しさも半減してしまいました。

赤ちゃんが自由に動ける環境が確保できる和室に宿泊するのは、赤ちゃんのため、親のためにも強くオススメします。

 

旅先は赤ちゃんの「はじめてできた!」が多い傾向も

旅先では、親が仕事や家事をしなくてよいため、自宅にいる時よりも赤ちゃんとたくさんの時間を過ごすことができます

そのため、赤ちゃんの成長をじっくり見られる機会になったり、赤ちゃんもパパママとずっと一緒にいられるのが嬉しいのか、頑張ってくれる気がします。

そのため、旅先で初めて○○ができた!ということが多くなる気がします。わが家は「たっち」と「お外でひとりであんよ」は旅先で初めて見ることができました。

和室だと赤ちゃんの動きを制限せずに済すみますよね。

 

以上、和室のメリットの紹介でした。

沖縄のリゾートホテルまで来て和室?と思われるかもしれませんが、あまりに楽で、一度滞在してみたら必須の条件になってしまいますよ。

 

洗濯機があると助かる理由

沖縄へ旅行に来てまで洗濯したくない…という意見もあるかもしれませんが、ここからは洗濯機が旅先にあると助かる理由について紹介します。

  • 何度も使う水着が乾きやすい
  • 持っていく荷物を減らせる
  • 食事で汚れた衣類をすぐ洗える

一つずつ説明していきますね。

 

洗濯機があると「何度も使う水着が水着乾きやすい」

沖縄のホテルに滞在すると、一日に何度も水着に着替えてプールやビーチに行くことになります。

理由としては、濡れた水着のまま食事できるエリアが少なかったり、デッキチェアが少ないため、お昼ご飯前に洋服に着替えてからご飯やお昼寝をする必要があるからです。

そして午後もまたプールやビーチに行こう、となると、午前中に着た水着はまだ乾かないためもう1セットの水着が必要になってきます。

毎日2~3セットの水着を洗濯する必要があるため、手洗いや手絞りだと乾きが遅くなり、翌朝になっても乾いていなかった、ということが起きてしまいます。

濡れた水着を着るのは風邪の原因になったり不快だったりするので、水着の洗濯や脱水ができて乾きやすくなることから洗濯機があると大変助かります。

 

洗濯機があると「持っていく荷物を減らせる」

赤ちゃん連れだと荷物がとても多くなってしまいます。食べこぼしや汗を想定して着替えを多めに用意したり、オムツや離乳食などの荷物が必要になるため、大人二人の時とは比べもににならない量が必要になってきます。

そこで洗濯機があるホテルを選んでおくと、着替えを減らすことができるんです。これは赤ちゃんの分だけではなく大人の分も含まれます。

毎日洗濯する手間はありますが、南国のため乾きやすく、干すのも楽しい作業です。

 

物干しスペースと洗剤やハンガー等の備品確認は必須

なお、ホテルのベランダに物干し設備が整っているケースもありますが、無いケースも多いのでホテルに確認して準備しましょう。

洗濯用品であると良いものリストを紹介します。

・ハンガー
・洗濯バサミ
・洗濯ロープ
・小型のピンチハンガー
・洗濯ネット
・洗濯洗剤
・柔軟剤
・洗濯物を運ぶ袋

 

洗濯機があると「食事などで汚れた衣類をすぐ洗える」

ベビー服は離乳食や外遊びで何かと汚れてしまいます。汚れてしまったらすぐに洗って干さないと、替えのベビー服が足りなくなってしまいます。

特に色の濃い汚れなどはシミでのこってしまう可能性もあるので、汚れたらすぐに洗いたいですよね。

洗濯機がホテルにあればすぐに洗うことが可能です。

 

他にもあると助かるホテル設備

和室や洗濯機以外にもあると助かる設備についていくつか紹介したいと思います。

貸し出しをしてくれるホテルもあるので、HPや問い合わせて確認をしてみましょう。

 

ベビーバス

ベビーバスは部屋で借りれる場合や、大浴場に置いて場合があります。ある場合とない場合では負担が違うので、ぜひ確認をしておきましょう。

ない場合に備えて、普段使っている場合はベビーバスがなくても洗えるよう練習をしておくといいですよ。

 

アームバルーン

アームバルーンは赤ちゃん用の腕につけるタイプの浮き輪です。

手をつないだり、抱っこしているとはいえ水の近くで何が起きるかわからないので、アームバルーンをつけていればひとまず安心できます。

赤ちゃんとプールやビーチで遊ぶ時に、自由に借りて腕に着けられると大変助かります。

それでもアームバルーンだけで浮かせるものでもありませんし、目を離さない大原則はかわりませんね。

 

和室と洗濯機がある沖縄のおすすめリゾートホテル

紹介してきた和室と洗濯機が利用できるオススメホテルを紹介します。

ルネッサンスリゾートオキナワ

和室はレギュラーとプレミアムが数室ありますが、毎年先に予約が埋まっていってしまいます。

洗濯機が各フロアに3台あるので長期滞在だと大変重宝します。

住所 沖縄県国頭郡恩納村山田3425-2
連絡先 098-965-0707
公式HP https://renaissance-okinawa.com/

 

カフーコンドフチャク コンド棟

和洋室なので、リゾート感を損なわずに赤ちゃん連れの旅を楽しめます。

洗濯機はなんと室内にあるので、暮らしているように滞在することができます。

住所 沖縄県国頭郡恩納村冨着志利福地原246-1
連絡先 098-964-7000
公式HP https://www.kafuu-okinawa.jp/

 

まとめ

赤ちゃん連れの沖縄旅行はホテル次第といっても過言ではありません。

そんなホテル選びでは、ファミリー向けのリゾートホテルの中でも、和室(和洋室)と洗濯機があるホテルをおすすめしてきました。

設備が揃っているホテルに泊まれば、格段に快適に過ごせることは間違いありません。

ホテル選びの参考にしていただけたらうれしいです。

ABOUT ME
Riko
悩めるR45世代の共働き主婦です。高齢出産なのでアンチエイジングはマスト。時短家事やこども2人の知育、シニア犬のケアなどネタは尽きません。