知育

沖縄旅行で旅育!子連れ民泊してみたらメリットいっぱいでおすすめ

子供と旅行をするなら、子に良い影響がありそうなイベントや行き先を選びたいですよね。

旅は普段自宅では経験できない体験や世界を見せてあげられるので、「旅育」を知育にとりいれる方も増えています。

筆者も旅育を実践しようとしている一人ですが、子供と「民泊」を体験してみたところ、メリットを実感し、親子でたくさんの思い出をつくることができました。

この記事では、4歳の子どもと、沖縄で実際にお住まいの家のお部屋を借りる形態の民泊を体験した際の、メリットや注意点などを紹介したいと思います。

「旅育をしたいけどホテル滞在ではできるのかな」
「沖縄でホテル以外で滞在してみたい」
「民泊に興味がある」
そんな方の参考になるはずです。

ぜひ最後までお読みいただいて、次の旅の計画の参考にしていただけたらと思います。

※ご紹介する民泊先はコロナ対応済みなので安心してお読みくださいね。

沖縄旅行で子連れ民泊した理由

わが家は旅育として0歳の頃から北は北海道から沖縄まで旅行をしてきました。

最初の頃は旅好きな親に付き合ってもらいましたが、2歳以降は年齢にあっていて子どもが喜びそうなスポットに訪れたり、その土地ならではの料理を食べることで、日本の風土や文化の多様性や魅力を知ってほしい、と願ってきました。

ただ、宿泊先はいつもホテルを選んできたため、ホテルに戻れば整えられた客室で家族だけの生活に戻ります。そこに物足りなさを感じていました。

もし旅先の生活まで異文化を体験できたら、子どもにもっと旅での感動や思い出が深まるのではないか、そう思っていました。

そこで、より子どもにとって濃い旅が体験できるよう、家族が大好きな沖縄で民泊を体験することにしました。

 

民泊が子育てに効く!メリットがたくさんだった

民泊は地元の方の生活に入り込み、生活をまるごと体験することで、より深く地域のことを理解したり、ホテル滞在では味わえない発見ができます。

親だけでも楽しめる民泊体験は、実際に子連れ民泊だとこんなメリットがあると考えていました。

  • 異文化を体感できる
  • 旅行先の土地をよく知ることができる
  • 非日常感を味わえる
  • 地元の家族と交流ができる

沖縄だと琉球王国や戦争の歴史、独特の衣食住の文化など、興味深いテーマはたくさんあります。

ただ、年齢によっては理解するにはまだ早いものもあり、年齢に応じた体験の場を用意する必要がありますね。

今回は、4歳の子供と民泊体験した結果、こんなメリットを実感することができました。

実感した民泊のメリット
  • 異文化に触れ多くの知育体験ができた
  • 礼儀が身についた
  • 濃い思い出づくりができた

これらのメリットは、いつもの生活環境だと意識していてもなかなか得難いところがあります。

民泊を親子で1日体験しただけで、これらのメリットを体感し、子育てによい影響を感じることができました。

ひとつずつ紹介したいと思います。

 

メリット1.「民泊」異文化に触れ多くの知育体験ができた

民泊でお世話になる家では、いつもの慣れた環境と違うため、「これはなに?」「おもしろい!」「そうなんだ!」と感じるアンテナが高くなっているようでした

 

夜、民泊先のご家族と談笑していると壁にヤモリがよじ登っているのを見つけて我が子だけが大騒ぎ。家の中に虫がいることに驚いたようでした。

「ヤモリ」の名前や言い伝えを聞いたらとても納得したようで、帰宅してからはじいじばあばに家の中でヤモリのことを説明したり、一緒にいたはずの親に何度も説明してくれています。

 

また、にんじんが嫌いで家ではなかなか食べてくれなかったところ、朝食で出してくれた「にんじんしりしり」は名前が面白かったようで食べてくれました。

味付けもおいしかったのもあり、苦手な人参に「甘くておいしい!」との言葉。

人参の甘みを感じることができ、苦手が克服できた、という嬉しい体験もありました。

 

メリット2.「民泊」は礼儀が身についた

自宅では、甘えもあるため親が決めた生活のルールを伝えてもなかなか守ってくれないことがありました。

民泊ではよそのお宅にお世話になるため、普段の家族への甘えを出しにくいようでした。そのため、

「あいさつをする」

「扉を静かに開け締めする」

「トイレのスリッパは脱いだら履きやすい方向に揃える」

「洗面所は使ったら水滴を残さない」

など、当たり前のことが自然とできるよになっていました。

家族ではなく、他人の民泊のご家族が相手になるため、礼儀として必要な「相手のため」を気遣う視点で行動できているようでした。

 

メリット3.「民泊」は濃い思い出づくりができた

民泊だと、便利で子ども向けのサービスをしてくれるリゾートホテルでの体験以上の思い出ができたようでした。

宿泊先に選んだのは、子供と同世代のお子さんがいるファミリーの部屋をお借りする形態の民泊でした。

民泊先の子どもたちとは、到着後すぐ打ち解けて、寝る直前まで様々な遊びをはじめていました。兄弟ができたような経験だった模様。

民泊の翌日は、リゾートホテルでイルカを触ったり、大好きなビュッフェでアイスクリームを食べた経験もしていました。

にもかかわらず、帰宅後はなんども「沖縄に行って○○ちゃんのうちにまた泊まりに行きたい」と嘆願。リゾートホテルに勝る体験ができたようです。

 

最初は1日だけのソフトな子連れ民泊がおすすめ

わが家は民泊をはじめて子連れで体験するにあたり、沖縄旅行の最初の一泊を民泊に充てることにしました。

理由はこの通りです。

1泊目を民泊にした理由
  • ホテル滞在後だとホテルの利便性や子供向けのサービスと比較してしまい、民泊先の異文化体験の魅力が損なう可能性があった
  • 子どもが慣れない他人の家での生活にどう反応するかわからなかった
  • 親もステイ先で気疲れしてしまう可能性があった

子どもにありがちな、ホテルサービスを当たり前と思ってしまうリスクがあったので、民泊の特徴を説明した上で最初の滞在先に民泊を選びました。

それでも、最初は民泊の宿のお子さんを見て「なんで勝手に子どもが入ってくるの?」といった質問が出るなど、民泊を説明し直すことがありました。

最初にマナーの説明には時間をしっかりとるようにしたら時間がかかってしまいましたが、それ以外は、我が家の場合だと子どもの反応や親の気疲れは杞憂に終わりました。

 

お子さんのや親の性格にもよりますが1泊だけのソフト民泊からはじめてみるのがおすすめです。

また、子どもが民泊で異文化体験を楽しむなら、他の体験をする前の方が効果は高いと実感しています。

 

子連れ民泊をする際の注意点

マナーを説明する

民泊先に到着すると、ハウスルールが書かれたガイドがあったり、ホストがルールを説明してくれます。

子どもがしっかり理解できるよう、一緒に聞き、実際に使い方を確認しましょう。

おおよそ民泊でのマナーとしてはこのような事項があると思います。

・共同のエリアとプライベートエリアの線引き

・トイレや洗面所の利用ルール

・食事の時間や消灯時間、起床時間

守れていたらしっかり褒めた結果、帰宅してからも生活のマナーについて注意してくれるようになりました。

 

安全性を確認する

子どもが行くきそうなエリアに危険そうな場所がないかを確認しましょう。

  • 家の中で危険な場所(落ちそうな場所やガラスがある場所
  • 庭や近所などで危険な場所(ハブ外装な場所、大きな穴など)
  • 門の外に出る時に車の見通しはできるか 他

家の中だけでなくお庭や門の外の車の往来なども確認しましょう。

 

沖縄の子連れ民泊で利用した宿「ゆしゆし」

うちな~ホームステイ ゆしゆし

わが家がお世話になった民泊がこちら。

うちな~ホームステイ ゆしゆし」

真栄田岬まで徒歩圏内で、近くにある知る人ぞ知るインスタスポットや、地元の方が利用する静かで美しいビーチを教えてもらいました。

子どもたちはフレンドリーで、子どものよい遊び相手となってくれました。

施設情報

部屋数は2部屋あり、和室と洋室があります。

リビング・ダイニングは施設と共有で、消灯時間まではオーナー一家と一緒に過ごさせてもらいました。

プライベートエリアもありますが、チェックインした際にちゃんと説明してくれました。

食事情報

朝食が付いており、ダイニングでとても美味しい沖縄料理の朝ごはんをいただくことができます。

昼食、夕食は近隣のレストランを利用するか、BBQを申し込むと有料ですが用意してもらえます。

イチオシのレストランは「pizzeria da ENZO」

おしゃれな店内も涼しくて居心地がよいのですが、西側にあるテラスで夕涼みしながらのディナーが最高でした。

予約要の人気店ですので、利用する場合は予約するのがオススメです。

チェックイン・チェックアウト

チェックインは16:00です。
(最終チェックインは21:00)

チェックアウトは11:00です。

申込方法

公式HPがあり、空き状況の案内はありますが、申込み自体は「楽天トラベル」に委託しているため、楽天トラベルで申し込むことになります。

支払い方法

現地はクレジットカードが使えず現金払いとなります。

カードを利用したい場合は「楽天トラベル」の「カード決済」を利用しましょう。

施設概要

住所 沖縄県国頭郡恩納村真栄田706-1
電話番号 098-800-1472
駐車場 有り 2台 無料 予約不要
アクセス 那覇空港よりお車にて約70分
公式HP http://www.yushi44.com/

 

まとめ

子どもと沖縄旅行をするだけでなく、子連れ民泊を体験をすることでこんなよいメリットがありました。

・知育体験ができた

・礼儀が身についた

・濃い思い出ができた

沖縄旅行でホテル滞在だけでは物足りなさを感じているなら、ぜひ民泊を検討してみてはいかがでしょうか。

ABOUT ME
Riko
悩めるR45世代の共働き主婦です。高齢出産なのでアンチエイジングはマスト。時短家事やこども2人の知育、シニア犬のケアなどネタは尽きません。